歯並びや咬み合わせで気になる事はありませんか?
矯正治療は、わからないことが多いと思います。
歯の矯正は子供はもちろん、大人になってからも可能です。
歯並びの悪さや咬み合わせの悪さは、虫歯の原因になる事はもちろん、顎関節症や、肩こり・腰痛の原因にもなります。
不安なことがあれば、お気軽にご相談下さい。
歯が重なり合って生えている状態を叢生(そうせい)といいます。八重歯や凸凹の歯並びのことです。
犬歯が飛び出していることが多く、普通は犬歯のひとつ後ろの歯(第一小臼歯)を抜いて矯正します。原因としては、歯が非常に大きいか、顎(あご)が小さいことなどが、考えられます。
こういう歯並びの方は、歯みがきが非常にしずらい為、虫歯や歯周病になりやすいです。
犬歯は、表面が大きくカーブしていて、両サイドのスミや歯ぐきとのさかい目に汚れが残りやすいので、歯ブラシを縦に向けて動かし、スミやさかい目に注意して磨きましょう。
歯ブラシを縦にして、両側の隅や歯ぐきとのさかい目を丁寧に!
カーブに沿って歯ブラシを当て、毛先で汚れを掻き出す様に!
叢生(歯が重なり合って生えている状態)と反対咬合(下あごの骨が過剰に成長し前方に突出した状態)が合わさった症例です。
咀嚼(そしゃく)や口の開閉といった顎運動に伴う筋の痛みや違和感として自覚される咀嚼筋群の疼痛性(とうつうせい)機能障害と、顎関節の雑音や関節痛を伴う可動制限を包括して顎関節症と呼びます。原因は多因子的であり、精神的ストレス・局所疲労を蓄積させる生活習慣、噛み合わせの以上外傷などがあります。
発生頻度に性差はなく、医療機関への受診数は女性で高頻度(70%以上)です。好発年齢は10代後半~20代が一つのピークで、二つ目のピークは40代以降にありますが、最近では10歳未満の若年で発症する頻度も増加しています。
治療方法としては、咀嚼筋の疼痛性機能障害に対して、ホットパックによる温罨法(おんあんほう)、各筋の圧痛点に対するマッサージ、開口運動やあごの側方運動によるストレッチングなどを行います。歯ぎしりがある場合はマウスピースを装着すると効果があります。症状が軽快しない場合は生理的食塩水による関節腔(かんせつくう)洗浄療法を行う場合があります。また関節円板転位・変形、変形性関節症など顎関節の器質的疾患が存在する場合は、関節鏡視下手術、開放関節手術を行うこともあります。
下顎前突とは逆で、下あごの成長が遅く、上あごが成長し、前方に突出した状態の場合に行われる治療です。下あごの成長を誘導して、症状を改善していきます。